新一年生になると、勉強の準備と同じくらい気になるのが友だち関係ではないでしょうか。
- ちゃんと友だちできるかな?
- 仲良くやっていけるかな?
- トラブルにならないかな?
そんな新一年生の友だち関係の不安に寄り添ってくれる絵本を見つけました。
入学前の春休みに、親子で読んでおきたい一冊です。

おともだちえほんとは?ともだち関係を学べる絵本
今回読んだのはこちらの絵本です。
▶ 中身を少し見てみる(楽天で立ち読みできます)
はじめての よのなかルールブック 「おともだちえほん」
- 監修:はなまる学習会代表 高濱正伸
- 絵:林ユミ
- 出版社:日本図書センター
この絵本は、友だちとの関わり方やコミュニケーションを、子どもにもわかりやすく教えてくれる内容です。
特に小学校生活でよくある場面をもとに、
「どうしたらいいの?」をやさしく伝えてくれます。
次からは、私が特に気になったページで、新一年生に伝えたいことを3つ紹介していきます。
新一年生に伝えたい友だち関係のポイント①「ありがとう」を言う

まず大切なのが、「ありがとう」をきちんと言うこと。
小さな一言ですが、友だち関係を良くする基本になります。
言う人も、言われた人も、温かい気持ちになる言葉ですよね。
入学前にぜひ伝えておきたいポイントです。
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新一年生に伝えたい友だち関係のポイント② 友だちの良いところを見つける

友だちの素敵なところを見つけることも、とても大切です。
相手のいいところに目を向けることで、
自然と良い関係が築きやすくなります。
この絵本では、具体例が紹介されているので子どもにも理解しやすいのが特徴です。
新一年生に伝えたい友だち関係のポイント③ 仲良くなりたいときの行動

「仲良くなりたい」
この気持ちを伝えるのは、実は大人でも少し勇気がいるものです。
この絵本では、
友だちと仲良くなるための行動や声のかけ方をやさしく教えてくれます。
子どもが「やってみよう」と思える内容になっています。
小学生の友だち関係は一年生だけの問題ではない

この絵本を読んで感じたのは、
新一年生だけでなく、小学生全体に必要な内容だということです。
一緒に読んでいた小学3年生の息子が、
「これ、やってしまってるかも」
とつぶやきました。
春から4年生になる息子にとっても、
友だち関係はより深く、そして少し複雑になっていく時期です。
この絵本は、そんな小学生のリアルな友だち関係にも寄り添ってくれる一冊でした。
次は、この絵本で小学3年生の息子が特に気になったページを紹介していきます。
小学生の友だち関係で大切なこと① 自分ばかり話さない

「自分ばかり話さない」
このページを読んでいると、弟が
「これ、お兄ちゃんのことじゃない?」
と一言。
言われた本人も、「そうかもしれない」と少し考えていました。
友だち関係では、話すだけでなく
相手の話を聞く力もとても大切です。
小学生の友だち関係で大切なこと② 相手の話を聞く

「じゃあ、どうしたらいいの?」
そんな疑問にも、この絵本は答えてくれます。
相手の話を聞くことは、
気持ちの良いコミュニケーションの基本です。
小学生のうちから身につけておきたい力だと感じました。
小学生の友だち関係で大切なこと③ 相手はどう思うか考える

3年生くらいになると、意味をよく考えずに
人をからかう言葉を言ってしまうこともあります。
そんなときに大切なのが、
「友だちはどう思うかな?」と考えること。
この絵本は、子どもが自然に相手の気持ちを考えられるよう導いてくれます。
何気なく言った一言が、相手を傷つけてしまうこともありますよね。
「どんな言葉を選ぶか」を親子で考えたい方には、こちらの絵本もおすすめです👇
▶ 「ふわふわとちくちく」レビューはこちら
入学前におすすめ|親子で読みたい友だち関係の絵本
この絵本は、新一年生の入学準備にぴったりの一冊です。
▶ 春休みのうちに読んでおきたい方はこちら
さらに、
- 小学生の友だちトラブルが気になるとき
- 親子でコミュニケーションについて話したいとき
にも役立つ内容でした。
まとめ|友だち関係で悩んだときに読み返したい一冊

「おともだちえほん」は、
- 新一年生の友だち関係が不安な方
- 入学前に読める絵本を探している方
- 小学生の友だちトラブルを防ぎたい方
におすすめの一冊です。
友だち関係で悩んだときに、
何度でも読み返したくなる絵本だと感じました。
入学祝いのプレゼントにもぴったりです
▶ 中身を確認してから選びたい方はこちら
新生活に少し慣れてきた頃は、季節の絵本も楽しみたいですよね。
5月にぴったりの絵本はこちらでまとめています👇
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