夏のお花といえばひまわりが思い浮かびます。ひまわりは、見ているだけで元気が出ますね。
おうちでも、ひまわりを咲かせてみませんか?
今回は、お弁当グッズの「おかずカップ」で作るひまわり工作をご紹介します。材料はすべて100均でそろって、使う道具ははさみ・ペン・ボンドだけ。切って貼るだけなので、小さなお子さんとの親子時間にも、保育園・幼稚園の夏の製作にもぴったりです。
記事の後半では、工作と一緒に楽しみたい「ひまわりの絵本」も紹介しています。作って、読んで、夏をたっぷり味わってくださいね。

おかずカップのひまわり工作|材料と道具
材料はこちら。すべて100均(セリア・ダイソーなど)でそろいます。
- 黄色のおかずカップ(厚手タイプがおすすめ。ギンガムチェック柄がかわいい!)
- 茶色のおかずカップ(クラフトカラーのディッシュカップなど)
- 緑色のストロー(茎になります)
- 緑色の画用紙(葉っぱ用)
- 茶色のペン
- はさみ
- 木工用ボンド

ひまわりの作り方|5ステップで完成
1、黄色のカップに切り込みを入れる
黄色のおかずカップの側面(ひだの部分)に、ぐるりと1周切り込みを入れます。底の丸い部分まで切らないのがコツ。ひだに沿って切ると、自然と等間隔になりますよ。

2、先をとがらせて花びらにする
切り込みを入れた部分の先を、1枚ずつ斜めにカットしてとがらせます。先がとがると、ぐっとひまわりの花びららしくなります。ここは細かい作業なので、小さなお子さんの場合は大人が担当してもOK。

3、茶色のカップで種の部分を作る
茶色のおかずカップの底の丸い部分を使って、ひまわりの真ん中(種の部分)を作ります。丸く形を整えましょう。

4、模様を描いて貼り付ける
茶色のペンで、種の部分に格子(こうし)模様を描きます。縦横に線を交差させるだけで、本物のひまわりの種の並びのように見えるから不思議!描けたら、木工用ボンドで花の真ん中にぺたっと貼り付けます。

ペンはこちらを使用しました。
手についたり、服についても落ちやすいので、小さいこどもも安心で使うことができます。

小さい子どもも扱いやすいボンドはこちら。
私も教員をしていた頃は、よく子どもたちと一緒に使っていました。
5、茎と葉っぱをつけたら完成!
緑のストローを茎にして花の裏側に貼り、画用紙で作った葉っぱをつけたら…元気いっぱいのひまわりが完成です!

花びらの色や柄を変えて何本か作って花瓶に飾ると、お部屋がぱっと明るくなります。水やり不要の枯れないひまわり、ぜひ飾って楽しんでください。
年齢別の楽しみ方|保育の製作にも
2〜3歳: 切る工程は大人が担当し、模様描きと貼る作業をお子さんに。ぺたっと貼るだけでも立派な共同作業です。
4〜5歳: はさみの練習にぴったり。ひだに沿って切るので、直線切りの練習になります。
保育園・幼稚園の製作に: 材料が安く大量にそろうので、クラス製作にも向いています。一人1本作って壁面に飾れば、夏らしい保育室になりますよ。7月・8月の製作アイデアとしてどうぞ。
工作と一緒に楽しみたい!ひまわりの絵本3冊
ひまわりを作ったら、絵本でもひまわりに触れてみませんか?工作の前に読めば「これから作るお花はこれだよ」と導入になり、後に読めば「同じお花だね!」と楽しさが倍になります。年齢別におすすめの3冊をご紹介します。
『ひまわり』和歌山静子/作(福音館書店)【2歳〜】
「どんどこ どんどこ」というリズムに乗って、ひまわりがぐんぐん空へ伸びていく絵本。縦にめくるダイナミックな構成で、小さな子どももきっと夢中になることでしょう。
読み聞かせデビューにもおすすめの1冊。工作の導入にぴったりです。
『ひまわり』荒井真紀/文・絵(金の星社)【5・6歳〜】
種まきから発芽、開花、そしてまた種ができるまで。ひまわりの一生を細密な絵で描いた美しい観察絵本です。「ひまわりの真ん中はどうなってるの?」という疑問にも応えてくれるので、工作で格子模様を描く前に読むと、子どもの描き方が変わります。小学生の自由研究の入り口にも。
まとめ|切って貼るだけで夏のお花が咲く

おかずカップのひまわり工作、ぜひ作ってみてくださいね!
- 材料はすべて100均でOK
- 切って、描いて、貼るだけの5ステップ
- 親子のおうち時間にも、保育の夏製作にも
- 絵本と組み合わせればもっと楽しい
暑くて外に出られない日も、おうちの中でひまわりを咲かせて、夏を楽しんでくださいね。
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